こどもたちが
生きる20年後は、
どんな世界?
ミライの教育
過去の教育から、ミライの教育へ
これまでの教育は、記憶することが
重要視されてきました。
しかし、スマートフォンが当たり前
となったように、テクノロジーが急速に
発達する現代において、
記憶力はさほど重要ではなくなり、
課題を解決する能力が求められています。
未来の読めない現代だからこそ、
知識の詰め込みではなく、
人間の本質を磨く教育が必要です。
変わりゆく社会、変わりゆく環境
子どもたちの脳を発達させ、
そのポテンシャルを
最大化するには?
わたしたちは、子どもたちには、
いろいろな種類の体験をさせる事だと
考えています。その体験を通じて
興味のあることを探していく。
ヒーハトヴでは、
子どもたちの興味は可能な限り
邪魔をせず、伸ばしてあげることを
基本方針としています。
幼児期の子どもたちにとって、
世の中のいたるところに未知の世界が
広がっています。大人にとっては
見慣れたいつもの景色でも、
子どもにとっては常に新しい発見がある
ワンダーランドです。
そのワンダーランドのなかで、
五感をフルに使った体験を重ねることが
子どもたちの脳を発達させます。
6才までに脳の90%は決まる!?
ローカルで育む
学びの本質
これまでの教育では、
「どうして学ぶか?」という
本質的な部分にはあまり
触れてきませんでした。
知らない事に興味を持ち、
感覚で感じ、理解し、自分の頭で考えてみる。
本当の意味での「学び」は
日常生活の中にあります。